ドル円
・トレード回数2回
損大利小の典型的なトレードをやってしまいました。
ボリンジャーバンドの-2σ通過後の逆張りでロングのポジションを持ちましたが、そのまま下がり続けていきました。
40pips程度下がったところから20pips上昇した場面も確認していましたが、やはり価格が上がってくると建値まで戻ってくることを期待してしまい、決済できずにいました。
最終的には価格の上昇は止まり、再び下がっていったところの40pipsで逆指値で決済となりました。
<反省点>
・証拠金に対する逆指値の価格(損失額)が大きすぎた。
・価格の上昇を期待して、損切りができなかった。(受け入れられなかった。)
ゴールド
・トレード回数1回
ポジションの所持時間は15分間でした。
収支
今週
ドル円 | -41,779円 |
ゴールド | +3,525円 |
合計 | -38,254円 |
月間
ドル円 | -41,079円 |
ゴールド | +3,900円 |
合計 | -37,179円 |
意識すること
・環境認識を学ぶ
→ボリンジャーバンドの±2σタッチの逆張りからの値ごろ感のみでトレードをしているため、環境認識とは何ぞやから学ぶ。
・逆指値を幅を狭くする意識を持つ
→ドル円の項目にも記載しましたが、やはり40pipsは持ちすぎました。
もうちょっと幅を狭くするか、前回高値・底値の上下で逆指値を設定するように意識する。
・チャートパターンを覚える。
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