コロナ禍での働き方について

Work

はじめに

ここ最近の平日の過ごし方(在宅勤務バージョン)を紹介します。

このコロナ禍において

基本的には在宅勤務となり、家で仕事しているときにふと思う。

ヒビハラ
ヒビハラ

あれ?私、仕事ないぞ・・・

在宅勤務が始まった当初から思っていたことではあるが、在宅勤務が始まって2か月程度経過してくると在宅勤務終了後のことが気になり始める。

ヒビハラ
ヒビハラ

在宅勤務終わったら、どうしよう・・・
事務所へ出勤してもすることないぞ・・・


当初は空いた時間を利用してVBAを駆使したツールの作成に勤しんでいたが、そのツールも完成してしまったら次の仕事(改善含め)がなくなった。

1日の流れ

7:45
通勤していたより1時間以上遅く起きて、のんびり卵かけごはんを食べる。
※冷凍ごはんがないときは朝食なし


8:45
仕事用のパソコンを起動し、前日の定時後に届いたメールをチェックする。
(自分に関係するメールはほとんどない)


9:00
就業時間開始のため、ビジネスチャットツールをオンラインに。


9:00~10:00(最長12:00)
日次作業(前日のログチェック)を実施
※前日のログの量によって作業量の変動あり


12:00~13:00
休憩
(近くのコンビニに買い出し、セルフレジで会計)


13:00~18:00
依頼がなければ、作業なし
チャットツールのオンラインをキープし続けるために、たまにマウスを触る


18:00
就業時間終了となり、仕事用パソコンのシャットダウン

この状況を踏まえて

コロナ騒動が鎮静化に向かって在宅勤務終了となった場合、仕事があるかを考えると今の役割の都合上それほど仕事を割り振られることはないと思われる。


自分から積極的に仕事はとりにいかないといけないと考える面もあるかもしれないが、今の現場に対してそこまでの気持ちはない。


サラリーマン生活も15年目に突入し、今後の人生を考えるといろんなことを考える。


このままこの現場にいるのか、仕事がないから現場を変えてもらうとか・・・
考える時間はたくさんあるので、この考える内容については改めてお知らせします。

本日も1日、お疲れさまでした。

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