緊急事態宣言下での行動を振り返る

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緊急事態宣言解除

先ほど緊急事態宣言の解除が発表された。

これで全国47都道府県すべてで解除されたことになる。
※49日ぶりとのこと

これまで

緊急事態宣言下において、さまざまな行動指針が示されていたが、個人的に影響を受けていたことをピックアップする。

休日の外出自粛

休日の外出自粛要請によって、毎月開催していたイベントも断念せざるを得なかった。



イベント以外でも買い物などの外出もできなかったことによって、常時部屋にこもる生活となった。

リモートワーク(在宅勤務)

自宅の私用PCから勤務する状況となり、部屋で過ごす時間が増えた。
会社の方々と会う機会がなくなったので、ヒゲを剃らずに伸ばしてみた。

オンライン飲み会

外出ができない状況であるため、オンラインでの飲み会が増えた。
(過去記事:リモート飲み会について考える)
https://www.vivid-paradise.com/97/

今後

休日の外出自粛⇒解除後もしばし様子見

遊びに行きたいのはやまやまであるが、第2波を防ぐためにも急な活動再開はせずに街の様子を見てから行動に移すことにする。

リモートワーク⇒おそらく解除

緊急事態宣言が解除されることによって、リモートワークも解除となる見込みである。

これまでの生活がだんだん戻ってくることになるが、リモートワークでできる仕事に従事していて、リモートワークで業務は回ることがこれまでの期間で証明できているのでリモートワーク可能という状況は残しておいてほしい。

オンライン飲み会⇒継続

しばらく様子をみることとして、仲の友人とは今後の継続して飲み会はオンラインとする。
(個人的にはたくのむがオススメ)

まとめ

これまで述べてきたことはあくまでも個人の主観である。


リモートワークができる仕事に従事していることもあり、仕事がなくなったとか収入がないなどの状況に陥ることはなかったので、財政面で影響を受けなかった。


リモートワークが解除されることによって、これまでの満員電車やこの先の梅雨時期や真夏の通勤など思いやられることが復活することになるが、このタイミングでのさらなる働き方改革を進めてほしい。


新型コロナウィルスの第2波、第3波が発生させないように気をつけることが大前提であり再優勢で考えていきたい。

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